最大300GBまで送れるようになりました!
オクルリンクで送れる、1ファイルあたりの容量が増えました!
ライトProは50GB、スタンダードProとアドバンスProは300GBまで対応します。
大きな動画ファイルを送るときは、「きちんと送れるか」に加えて、「何時間かかるの?」も気になりますよね。
そこで今回は、フレッツ光の環境で300GBのファイルをアップロード・ダウンロードして、時間を測ってみました。
まずは、プランごとの変更をチェック
| プラン | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| フリー | 2GB | 2GB(変更なし) |
| ライトPro | 10GB | 50GB |
| スタンダードPro | 50GB | 300GB |
| アドバンスPro | 50GB | 300GB |
1ファイルの上限と、月間アップロード上限は別です。
300GBのファイルを送るときは、契約プランに加えて、当月のアップロード残量も確認しておきましょう。
300GBを送ってみた結果は?
今回の計測は、フレッツ光で行いました。アップロードとダウンロードを、それぞれ開始から完了まで測った結果がこちらです。
アップロード(300GB)
5時間54分
13:21開始 → 19:15完了
所要時間:354分
容量と時間から算出した平均速度:約113Mbps
1分あたり:約0.85GB
ダウンロード(300GB)
3時間15分
11:16開始 → 14:31完了
所要時間:195分
容量と時間から算出した平均速度:約205Mbps
1分あたり:約1.54GB
平均速度は300GB=3,000億バイトとして、容量÷所要時間から計算しています。回線そのものの速度測定値ではありません。
今回の環境では、アップロードに約6時間かかりました。300GBとなると、送信にもまとまった時間が必要です。
ダウンロードは3時間15分で、今回はアップロードより短い時間で終わりました。
ただし、この結果だけで、所要時間の差が回線の特性によるものかどうかは判断できません。送信側・受信側の環境や混雑状況などによっても、所要時間は変わります。
回線の速度が変わると、どのくらい違う?
300GBを送る時間は、転送中にどれくらいの速度が出るかで変わります。同じ速度がずっと続くと仮定して計算すると、次のようになります。
| 転送中に維持できる速度 | 計算上の時間 |
|---|---|
| 10Mbps | 約66時間40分 |
| 50Mbps | 約13時間20分 |
| 100Mbps | 約6時間40分 |
| 300Mbps | 約2時間13分 |
| 1Gbps | 約40分 |
「1Gbpsの回線を契約しているから、40分で送れる」という意味ではありません。ここで使うのは契約上の最大速度ではなく、ファイルを送っている間に維持できる速度です。
表は実測結果ではありません。1GB=10億バイト、1Mbps=毎秒100万ビットとして計算し、通信に付随するデータや速度の変動は含めていません。
「今日中に送る」なら、早めのスタートがおすすめ
今回のアップロード時間は5時間54分でしたが、いつでも同じ時間で終わるとは限りません。回線の種類や契約速度、時間帯の混雑、有線・Wi-Fiの接続方法、同時に使っているほかの通信などが影響します。
大容量ファイルを送るときは、事前に上り速度を測り、時間に余裕を持って送り始めると安心です。受け手にも、ファイルの容量と、送信完了の見込みを伝えておくと予定を合わせやすくなります。

相手が使い始めるには、ダウンロードしてファイルを確認する時間も必要です。納期がある場合は、送信だけでなく受け取りまで見込んでおきましょう。
大きな動画ファイルも、分割せずに送れる容量があると便利です。オクルリンクのプランを選ぶ際は、1ファイルの上限と月間アップロード量を、普段扱うデータに合わせて確認してみてください。